世界標準の子育て　を読んで - こそだてまみれ　

おはようございます(^^ゞ

今朝は早朝から目が覚めたので、気になってた部分の整理整頓と、その後読書タイム💓

「世界標準の子育て」を読みました✨

読んでみて思ったのは、

子供って何かに夢中になるし、それが例え勉強になる、ならないではなく、その何かに親が徹底して付き合っていくのが大事だなーと。

図鑑、もってます。

でも、子供知識や、為になると自分が感じた物ばかりでした。

次女はアンパンマンがすき。

正直アンパンマン図鑑とか勿体ないと思ってました(^_^;)

でも、子供が目を輝かせて集中するならいいじゃない！と思えるように。

幼児期は知識の詰め込みよりも、学ぶ姿勢、生きる姿勢、集中力や好奇心といった土台を丁寧に作っていけるサポートをしてあげたいです。

改めて、そう思える本でした。

英語教育についても、考えさせられました。

子育て本、好きです(o^^o)

これまでにも結構色々読んでいます。

一冊まるごとじゃなくても、その一冊のなかの一行でもためになればいいなぁ～という気持ちで読んでいるので、次々読みたくなってしまいます。
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今回はふせん付箋付けて読んでいます。

すぐ大事だと思ったことは付箋にかいて、必要だったら手帳にも書き留めます。

読みたい本はすぐ買います！

節約してるけど、読みたいとおもったタイムリーなときな読む方が自分のものになると思っているので。

で、ちゃっかり、キレイなうちに売ります笑

継続した断捨離をしているということも一理ありますが、節約のためにも。

メルカリや手間を面倒だと思うときは中古買い取りサイトもいいかとおもいます。