英語を学ぶ意味

夫婦で
英語教育に対する熱量が違う

これって

よくあることかなぁとおもいます。

うちもそうでした。

でも熱量がどうであれ、

ある程度の内容を教育をできたらよしとする

こんなスタンスでできれば、

別に熱量が違ったままでもいいのでは。

そんな風に最近思います。

夫の英語への熱量高めるなら

子供に英語熱高まってほしいなぁって(^^)

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子供たちはお菓子が大好き。

たまに簡単なお菓子をつくります。

美味しい洋菓子を食べに外国に行ってみたいね！

とか

パティシエになるのに外国いきたい！

とか言ってますが、

ワールドワイドキッズのお陰もありそう。

英語を学びながら、
実際の海外の子供の文化なんかも学べるからです。

見てないようで、　みている。

この前、世界の図鑑で

「この国のこのお弁当いいなー！ばななとお菓子だって！」
　
と言われたときは

私もびっくりしました。

色んな国があって

色んな文化がある。

英語を話せたら
そこへ飛び込む敷居が下がる。

最近は、英語は目的ではなくて

遊びに世界へ出かけるツールだよ、

という風に話しています(^^)